二重眼瞼外反症手術
ST.PLASTIC.SURGERY
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img048.png)
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img049.png)
手術時間
[ 1時間程度 ]
[ 1時間程度 ]
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img050.png)
麻酔方法
[ 睡眠麻酔 ]
[ 睡眠麻酔 ]
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img051.png)
入院
[ 不要(当時退院) ]
[ 不要(当時退院) ]
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img052.png)
抜糸
[ 7日目 ]
[ 7日目 ]
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img053.png)
術後の通院
[ 1~2回 ]
[ 1~2回 ]
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img054.png)
ダウンタイム
[ 約1~2週間 ]
[ 約1~2週間 ]
STの
眼瞼外反症手術とは?
眼瞼外反症手術とは?
下瞼がひっくり返り赤い結膜が露出した状態を改善する手術で
STだけの手術方法により、見た目や機能面での問題や下瞼の手術による副作用などを解決し
目元を正常な状態に戻します。
眼瞼外反症にも種類がいくつかあり、それぞれ原因も異なります。原因を正確に把握し、確実に解決することが重要です。
STだけの手術方法により、見た目や機能面での問題や下瞼の手術による副作用などを解決し
目元を正常な状態に戻します。
眼瞼外反症にも種類がいくつかあり、それぞれ原因も異なります。原因を正確に把握し、確実に解決することが重要です。
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img056.png)
Eye Plastic Surgery
ST眼瞼外反症手術の特徴
1. ひっくり返って露出した結膜を本来の自然な形に
2. 涙が出てしまう症状も同時に解決
3. 下瞼の垂れ下がりを解決し目元から童顔に
4. 目の潰瘍や炎症の予防
2. 涙が出てしまう症状も同時に解決
3. 下瞼の垂れ下がりを解決し目元から童顔に
4. 目の潰瘍や炎症の予防
![new_220701_cont_img057](http://stpsjapan.com/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img057.png)
Eye Plastic Surgery
ST眼瞼外反症手術はこんな方におすすめ!
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img059.png)
Eye Plastic Surgery
ST眼瞼外反症手術 手術方法
眼瞼外反症の症状が軽い場合
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img060.jpg)
下瞼の結膜を切開
(レーザーを使用)
(レーザーを使用)
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img061.jpg)
目尻から5~8mm程内側を
垂直に切開をし、瞼板同士を縫合
(STペンタゴン術)
垂直に切開をし、瞼板同士を縫合
(STペンタゴン術)
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img062.jpg)
STだけの確実な固定方法で
ひっくり返ってしまった下瞼を
本来の形に戻す
ひっくり返ってしまった下瞼を
本来の形に戻す
眼瞼外反症の症状が軽い場合
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img063.jpg)
下瞼の結膜を切開
(レーザーを使用)
(レーザーを使用)
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img064.jpg)
上顎から採取した粘膜組織を
結膜の切開した部分に移植
結膜の切開した部分に移植
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img065.jpg)
目尻から5~8mm程内側を
垂直に切開し、瞼板同士を縫合
(STペンタゴン術)
垂直に切開し、瞼板同士を縫合
(STペンタゴン術)
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img066.jpg)
STだけの確実な固定方法で
ひっくり返ってしまった下瞼を
本来の形に戻す
ひっくり返ってしまった下瞼を
本来の形に戻す
眼瞼外反症の症状が極めて深刻である場合
組織欠損や傷の拘縮が深刻である場合、皮膚移植(耳の裏の皮膚など)を同時に行い
機能改善や再建を目的に行う
機能改善や再建を目的に行う
眼瞼外反症の
種類
種類
眼瞼外反症には様々な原因と症状があります。
それぞれの原因を正確に診断し、
原因に合ったプランをご提案いたします。
それぞれの原因を正確に診断し、
原因に合ったプランをご提案いたします。
1
退行性眼瞼外反
老化が進むにつれて下眼瞼組織が弛緩し
垂れ下がったり外側にめくれることで起こる外反。
乾燥などの症状が現れ、高齢者によく起こる。
垂れ下がったり外側にめくれることで起こる外反。
乾燥などの症状が現れ、高齢者によく起こる。
2
痙攣性眼瞼外反
目の周りを囲っている眼輪筋が
痙攣を起こすことで起こる外反。
痙攣を起こすことで起こる外反。
3
瘢痕性眼瞼外反
瞼の皮膚の外傷や熱傷、潰瘍による傷跡や
目の周りの骨膜炎などが原因で起こる外反。
兎眼性角膜炎を起こし、失明する可能性もある。
目の周りの骨膜炎などが原因で起こる外反。
兎眼性角膜炎を起こし、失明する可能性もある。
4
麻痺性眼瞼外反
顔面神経麻痺によって力が入らず 下瞼がめくれて起こる外反。
顔面神経麻痺を治療する方法もあるが
改善できない場合は外反症の手術が必要となる。
顔面神経麻痺を治療する方法もあるが
改善できない場合は外反症の手術が必要となる。
Eye Plastic Surgery
ST眼瞼外反症手術の特徴と効果
複雑で高度な技術が必要な眼瞼外反症手術。目の下の手術を2万件以上行ってきたSTは
目の下の構造を正確に理解し、独自の技術とノウハウで満足度の高い手術を行います。
目の下の構造を正確に理解し、独自の技術とノウハウで満足度の高い手術を行います。
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img068.png)
Before & After
![](/wp-content/uploads/2022/07/new_220701_cont_img069.jpg)