170317「デジタルタイムズ」ナチュラルな童顔の顔型を作る脂肪移植、長所と注意点 – 韓国ST美容整形外科 – くま治療専門
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170317「デジタルタイムズ」ナチュラルな童顔の顔型を作る脂肪移植、長所と注意点

投稿者
stpsjapanadmin
投稿日
2017-07-12 17:37
閲覧数
1539


 若さ、童顔に対する熱風と関心は続いている。若く見える外見を作る方法は色々だが、代表的な方法は脂肪移植がある。

 顔にボリューム感がなくてできた老化現象の場合、急激なダイエットで脂肪の量が減って、皮膚の弾力が低下された場合には脂肪移植を通じてボリュームが足りない部位に脂肪を注入して立体感を作り上げ、顔に元気を与えて童顔の効果を得ることができるからである。

 自分の腹部、大腿などから脂肪を取る方法で、フールフェイス脂肪移植手術などが行われるが、外部の物質ではなく、自分の脂肪を移植するため、副作用が少なく、異物感と抵抗感がほとんどない。また、脂肪を挿入した部位は針の跡程度の微細で小さな管を利用するため、皮膚を切開する必要がなく、傷跡が残らないため、他の手術に比べて手術後の腫れやあざが殆どなく、回復が早いため、日常生活に直ぐ復帰することができるという長所もある。

 注意しなければならない点は自家脂肪移植手術の回復が早くて簡単な手術に思う場合が多いが、脂肪吸引と移植が同時に行われる高難度の手術である。やり過ぎた脂肪移植ではなく、自分の顔に相応しい、調和的な移植を通じてナチュラルな顔型を作らなければならない。ややもすれば、過渡な移植で脂肪が不自然になったり、顔が凸凹になったり、石灰化になったりする等の副作用が現れるおそれがある。

 微細自家脂肪移植の特徴上、手術した後、時間の経過によって皮膚に吸収されることがあるが、これは手術を執刀する専門医の熟練度によって決められる。脂肪の生着率は脂肪移植術に対する解剖学的知識とノウハウが元にあるからこそ、半永久的に持続することができる。

 そのため、熟練した専門医を選択して、十分な相談後、手術の可否を決めることが副作用を防ぐ方法であり、後悔のない選択の道でもある。


(助言: 韓国ST美容整形外科 カン・ヒョンジュ院長)
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